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はい、管理者は設定でWorkplace Pureを異なるIDプロバイダに接続し、並行して使用することもできます。例えば、Google WorkspaceとAzureをIdPとして使用できます。プロバイダーはSAML経由で接続され、以下のIDプロバイダーがサポートされています:
1つまたは複数のIDプロバイダが設定されているかどうかに関係なく、ネイティブユーザーはWorkplace Pureで直接作成および管理できます。 IDプロバイダの設定は、管理->設定->IDプロバイダで行います。
サービスは毎日24時間利用できます。サービス回数はサービスごとに異なり、それぞれの利用条件で確認できます。
Workplace Pureは、多数の認証方法を提供します。カード認証もそのうちのひとつです。認証は、Workplace Pureで直接行うことも、外部認証ソリューション(SafeQなど)で行うこともできます。
Workplace PureおよびKonica Minolta MarketPlaceの両方のシステムは、コニカミノルタのプラットフォーム・テクノロジーです。Konica Minolta MarketPlaceの機能は、主にMFPに限定され、Workplace Pureは幅広いクラウド・サービスを提供します。サービスは、MFP、およびノートPC、デスクトップ・コンピュータおよびモバイル・デバイス(タブレットやスマートフォン)などのブラウザ対応デバイスの両方で利用できます。サポートされているブラウザーは、"「仕様」"のサポート領域で確認できます。
特に、Workplace Pureは、ISO-27001認証を受けたデータセンターのみで運用されています。すべての情報は、TLS暗号化されて送信されます。さらに、処理中にはユーザーの名前も匿名化されます。詳細な情報については、「サポート」セクションの「セキュリティ・ホワイトペーパー」を参照してください。
原則的に、Workplace Pureは接続されたサービスに関する情報を処理し、結果をさまざまな形式でユーザーに提供します。 注文およびその結果は、管理メニューの設定に応じて0~6日間保存されます。情報を永久的に保存したい場合、コニカミノルタはWorkplace Pureと"dokoni SYNC & SHARE"の完全統合によって実現しています。
はい。Workplace PureはGDPRの要件を満たしています。Webサイトで当社のデータ保護規則をご確認ください。
300 MBまでのサイズのファイルがサポートされています。
Workplace Pureプラットフォームのサーバーはドイツにあります。接続されたサービスのサーバーの所在地は、それぞれのサービスによって異なります。コニカミノルタがWorkplace Pureで提供するすべてのサービスは、EU圏内でホスティングされています。